2021年度合格体験記

皆さん1年間お疲れ様でした!今年も多くの人が合格を勝ち取りました!
おめでとうございます!
合格したみなさんに、どんな思いで今までの受験期を過ごしていたのかを振り返ってもらいました。
合格に至った経緯、トレーニングの中で大事にしていた自分なりのこだわり・ルールなどなど、2021年度入試の合格体験記、みんなの健闘を作品とともにぜひぜひご覧ください。まずは推薦入試合格者の合格体験記をご紹介いたします。
随時追加していきますのでお楽しみに!!

持参作品

M.N.さん(私立 鵠沼 )
武蔵野美術大学空間演出デザイン学科

自分を信じて
私は学科に対する不安と、ポートフォリオを作るのが楽しそう!という理由から総合型入試を希望しました。総合型入試の対策をしてきた3ヶ月間はとても充実していました。ポートフォリオや作品が自分の新しいアイデアや、先生方がくださるアドバイスでどんどん良くなっていくのを感じられて制作していくのが楽しかったです。落ちたら全部無駄になるのか…となんども不安に思った日もありましたが、自分と先生方をを信じて自信を持って取り組めば大丈夫だと思います。ハマ美で対策できて良かったです。ありがとうございました。

プロダクトデザイン専攻学校推薦型選抜合格者作品
選択A アイデア/プロセス 入試再現作品

0.A.さん(私立 鎌倉女学院)
多摩美術大学生産デザイン学科プロダクトデザイン専攻

周りに助けられた受験
私は推薦試験を受ける時、先生方からは本番は2月だと言われていましたが、かなりの覚悟で挑みました。自分を追い込んでいる時はとても苦しくて、気持ちが折れそうな時もありましたが、今考えると贅沢な時間でもありました。ただ、乗り越えられたにはたくさんの人のおかげでした。自分の頑張りは人に勇気を与えていたり、思いもよらない人に助けられていることもあります。苦しい時は1人で思い詰めず、周りに頼りながら充実した受験期を過ごしてほしいです。

多摩美術大学工芸学科 総合型選抜合格者作品
ポートフォリオから一部抜粋

K.A.さん(私立 横浜富士見丘学園中等教育学校 )
多摩美術大学工芸学科

美術なしの一般高校
私は高校1年生の時にハマ美にはいりました。当時、鉛筆の削り方から学び始めた私は、当然最下位スタートでした。そんな私がハマ美の授業だけで実力を上げるために大切にしたことは、休まないこと、自分の絵を恥じないことです。休むとその分みんなに置いて行かれるし、先生の言うことを聞き逃すのは後悔に繋がるからです。そして自分の実力がなくて辛くても、恥じて下を向くことはしません。他の絵と比較し、不足点を研究することが大切です。

持参作品

M.R.さん(県立 松陽高校)
多摩美術大学演劇舞踏デザイン学科劇場美術デザインコース

今自分が一番やりたいこと
私が劇美に入りたいと思った理由の一つは、舞台の上なら何でも作れるということだったので、自分の武器になるアピールポイントや好きなものを絞っていく作業が一番大変でした。推薦コースのワークシートで自分を見つめ直したり先生と話したり、何度か方向転換して、ポートフォリオの作成を始めたのは、提出の1ヶ月前ほどでした。でも、「今自分が一番やりたいこと」が分かってからはモチベーションが上がって、どんどん制作ができました。ポートフォリオでは友人が舞台のキャラクターだったらという想定でそれぞれ武器をデザインして、その中からプレゼン面接で持っていく作品を作ったので、ポートフォリオと面接を通して、一貫して「今自分が一番やりたいこと」が伝えられたと思います。また、いつもハマ美で担当してくれている先生と面接練習をしたので、用意した答えを言うだけではなく、きちんとその時の言葉で会話をする、と言う感覚が掴めて本番でもあまり緊張せずに受け答えができたと思います。ポートフォリオも面接もしっかり自分の言葉や表現でやりたいことを伝えられたことが合格につながったのかなと思います。

多摩美術大学統合デザイン学科総合型選抜入試合格者作品
ポートフォリオから一部抜粋

Y.R.さん(市立 金沢高校)
多摩美術大学統合デザイン学科

能動的に動く
私は統合デザインにしか行きたくなく、可能性を広げるために、推薦の受験を決めました。ですがだんだんと自分自身を見てほしいという気持ちが強くなりました。ポートフォリオの制作は大変でしたが、私はどんなに忙しくても学校行事等の日々の制作活動を積極的に取り組んでいたので、楽しくこなすことができました。推薦コースでの対策のおかげで、本番は自信を持って挑むことができました。大学から出ている情報はしっかり読み込むのがオススメです。

ポートフォリオから一部抜粋

N.M.さん(私立 中央国際高校)
東京造形大学グラフィックデザイン専攻領域

推薦のサポート
ハマ美で勉強をしていて良かったと思うことは、推薦のサポートが手厚かったことです。ポートフォリオを制作する際は綿密な指導とアドバイスいただくことができました。そして二次試験のプレゼンテーションの対策を通して、自信を持つことができ、本番でも実力を発揮することができました。また、ハマ美は少人数なので、先生に気軽に質問しやすかったです。ハマ美に通ってよかったです!

東京造形大学総合型選抜(自己アピール)入試合格者作品
ポートフォリオから一部抜粋

S.N.さん(県立 横須賀高校)
東京造形大学グラフィックデザイン専攻領域

まだ間に合う
私は3年生からハマ美に入りました。高校では美術の授業もなくデッサンも全くの初心者でした。ハマ美では指導を受けられることはもちろんですが他の人のデッサンや色彩構成を見ることが出来るのが自身の糧になったと思います。総合型での受験だったため一般よりも時間はなかったけれど合格することが出来ました!だからもう間に合わないなんてことは無いと思います!

女子美術大学 アート・デザイン表現学科メディア表現領域
ポートフォリオから一部抜粋

H.H.さん(県立 鶴見高校)
女子美術大学アート・デザイン表現学科メディア表現領域

好きなことを全力で
私は夏の半ばごろに総合型推薦に挑戦することを決めました。準備期間中は受かるビジョンが見えず不安な日々でしたが、ハマ美の先生方からアドバイスを吸収し、不安は薄れていきました。私のポートフォリオはキャラクターデザインが中心です。好きな事を学ぶには好きなことで受かることが一番だと思います。なので自分の好きなことで合格を掴めたこと、本当に嬉しく思います。また、支えてくださったハマ美の先生方には感謝でいっぱいです。

多摩美術大学絵画学科油画専攻:総合型選抜合格者作品
受験生の頃の作品

N.H.さん(私立 女子美術大学附属高校)
多摩美術大学絵画学科油画専攻

よくみること
私は描く対象、自分の絵、画家やアーティストの作品をよく見ることを大切にしていました。それはハマ美の先生が「ある程度根詰めて描く時間は必要だけれども、視野を狭くして絵を悪くするくらいなら、落ち着いてモノをよく見る時間を増やしなさい」とおっしゃっていた事が、ずっと自分の中にあったからだと思います。私は視野が狭くなりやすい傾向があったので、受験期に言われたこの言葉はとてもためになりました。

多摩美術大学絵画学科油画専攻:総合型選抜合格者作品
受験生の頃の作品

K.E.さん(県立 相模原弥栄高校)
多摩美術大学絵画学科版画専攻

アドバイスを確認する
私はとにかく形が取れなかったり、課題が多かったので、クロッキー帳にエスキースの横に、頂いたアドバイスをとにかく沢山書きました。次のエスキースをする前に前回の課題を確認するようにしていました。受験会場でも、空き時間に今まで書いたことをみて確認し、試験に臨みました。試験では課題を意識して描く事ができたので、良いデッサンが描けたと思います。

多摩美術大学絵画学科油画専攻:総合型選抜合格者作品
受験生の頃の作品

M.M.さん(県立 相模原弥栄高校)
多摩美術大学絵画学科版画専攻

夢に向かって
推薦を選んだのは多摩美に絶対入りたいという強い願いからでした。ハマ美の先生方は良い悪いをはっきり言ってくださるので、自分の課題が自覚しやすく、見つけやすいです。また、冷静に物事を捉えること絶対にうまくなる!ということを自分に課し、そのためにはどうしたら良いのかを常に考えていました。これから美大入試へ向かう高校生は、大変になると思いますが、課題に向き合って制作すれば上手くなれるので頑張ってください。応援しています!

女子美術大学絵画学科日本画専攻推薦合格者作品画像
受験生の頃の作品

M.M.さん(県立 鶴見)
女子美術大学絵画学科日本画専攻

受験期に意識したこと
私は高校二年生の夏から通いはじめました。それまで本格的なデッサンや水彩画などをしたことがなく、周りの人たちについていけるか不安でした。ですが、先生方のアドバイスを聞いて作品を直したり、メモをしたりすることを続けた結果、志望校に合格できるまで上達することができました。何にでも言えることかもしれませんが、地道に続けていくことが何かを成す上で一番大切だと思います。大変だとは思いますが、頑張ってください。