さあ、少しづつ始めていきましょうね
まずは自分が志望する專攻が推薦入試を実施しているかを確認しましょう。
各大学にHPでチェックするのが一番早く確実ですね。
2019年度の募集要項は6月ぐらい(早い所はもう少し前に出るので、大学のHPは常にチェック!)に配布されると思いますが、
前年度の要項がダウンロードできるはずです。
推薦入試といってもいくつか種類があります。

・公募制推薦
・自己推薦
・ AO入試
・指定校推薦

などが代表的でしょうか。
公募制推薦は、高等学校課程の学校長の推薦が必要で、
逆に自己推薦は、高等学校課程の学校長の推薦が不要です。
これが公募制推薦、自己推薦の大きな違いです。
また、多摩美では、自己推薦を”推薦Ⅰ方式”、公募制推薦を”推薦Ⅱ方式”と呼んでいます。
武蔵野美術大学では、自己推薦を”自己推薦方式”、公募制推薦を”学校長推薦方式”と呼んでいるので、名称では武蔵美の方がわかりやすいですね。
AO入試は、学校長の推薦が不要ですので、その点に関して言えば自己推薦と同じと言えます。実施する試験の内容が自己推薦とは違ってくるので、その相違点はまた次回。
指定校推薦は、

「本学が指定校として選定した高等学校校長が、本学の入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)に相応しい人材を推薦する制度です。」

所属する高校と大学との信頼関係で成り立っている推薦入試ですので、上記の3つの推薦入試とはやや異なります。
多摩美術大学と武蔵野美術大学では、公募制推薦と自己推薦の二通りの推薦入試を行っており、AO、指定校推薦入試は実施されていません。
東京造形大学では、AO入試(AO自己アピール入試)と指定校推薦入試を行なっています。
どうでしょう?
推薦入試には大きく分けて、
・公募制推薦
・自己推薦
・ AO入試
・指定校推薦
の、4つがあります。
その違いについて、高等学校課程の学校長の推薦が必要か不要かで分類してきましたが、次回は内容について説明できればと思います。