STEP7「多摩美の推薦入試>面接」

STEP6では、生産デザイン学科プロダクトデザイン専攻と環境デザイン学科で採用されている「プレゼンテーション面接」についてお話ししました。
今回は「面接」です。

これはプロダクトと環境デザイン以外で実施されている試験科目です。むしろ推薦入試ではこの「面接」が一般的ですね。
これまで、一般入試との違いは「あなた」を見ているとお話ししました。
「面接」はまさにその機会です。

ハマミ
”コンコン”
”失礼します。受験番号〇〇番。〇〇高校からきました横浜ハマミです。よろしくお願いします!”

 

こんな感じを想像すると思いますが、だいたい合ってます。
先生方が数人いらっしゃって、5分~10分の面接(質疑応答が)あるのが一般的です。
ただ、この「面接」も大学專攻によって違いはあるようですね。

過去には、面接会場に入ったら約20人ぐらいの先生がいたことも・・・・(ホントの話)。
「20人もズラーっといたんですよっ!!」と興奮気味に受験した子は話していましたが、幸いなことにしっかり合格してくれました。さぞ緊張したことでしょう。頑張りました。
そんな事があってから、私たちは面接指導の際に「20人ぐらい先生がいるかもよ!実際入ってみて3人だったら、ちょっと落ち着くでしょ。」って言うことにしています。
誰でも不安ですもんね、面接って。
ちょっと横道にそれましたが、
「面接」にはポイントがあります。

出願の際に同封してある志望理由書や提出物はすでに先生方のお手元にあります。

先生

なるほどなるほど。こんな事を考えていて、こんなことに興味がある子なのか。

ふむふむ。さあいよいよご本人との対面だ!

 

と言うのが先生方の気持ちです。

こんな言い方をするとちょっと不謹慎かもしれませんが、
「この提出書類を書いたのは本当にこの子なのかな?」
って、あなたが先生だったら思いませんか?
実際に必要書類を書いているところ見たわけでもありませんしね。
では、「これを書いたのはあなたですか?」と聞かないとすると、どんな質問をしてこれを書いた当人が”あなた”に間違いないと判断するのでしょうか。

先生
志望動機をお聞かせください。

ハマミ
あれ!?志望理由書に書きましたよね。先生のお手元にあってもう読まれているはずじゃ・・・。

 

そう。もう知っています。
でも面と向かってあなたの口から聞きたいのです。

 

さあさあ、ここがポイントなんですが、
じつはこの「面接」がポイントではなくその前に提出した「志望理由書」がポイントなんです。

詳しくは、次回のstep8:面接は志望理由書とセット!「多摩美の推薦入試>志望理由書」でお話しします!