空間系デザイン

主なカリキュラム

  • パース(遠近法)の理解

空間系デザイン専攻には必須のトレーニングです。二点透視によるパースの秩序を、テキストを用いながら実践し、空間の秩序の理解を深めていきます。高い精度のデッサンは、それだけで大きな加点が見込めます。

 

  • 構成研究課題

主に武蔵野美術大学空間演出デザイン学科の構成デッサンのためのトレーニング課題です。構成を考えていく上でのルール作りを、テキストを引用しながら理解を深めていきます。

 

  • 色彩表現研究課題

主に武蔵野美術大学空間デザイン学科の色彩構成のための表現研究課題です。「何を、どのように」表現するのか、絵作りのポイントを考察します。視覚伝達デザイン学科志望者と合同で行う色彩研究です。

 

  • 明暗の設定

立体感や空間感の表現には光と影の効果がとても重要です。画面の中に光を設定し、はっきりとした光の秩序を意識した制作を行っていきます。

 

  • 空間系色彩基礎課題

空間系デザインの色彩基礎課題では、色彩基礎演習課題での明度計画を立体物を表現することに応用します。あえて色数を制限し、明度による立体表現の理解を目指します。

 

  • 質感表現課題

細やかな観察をベースに、物の質の違いを表現する課題です。鉛筆の種類や筆圧など、様々な事に気を配って描き分け、表現の幅を広げます。全専攻志望者対象の課題ですが、空間系デザイン志望者には必須のトレーニングです。

 

  • 静物・構成デッサン

年間を通じて行うレギュラー課題の一つ。クロッキー課題や細密写課題など、他のデッサン力強化課題を行いながら、実技習熟度を図っていきます。

 

  • ブランディング課題

ハマ美のデザイン工芸コースの名物課題。チームを組んで行うグループ制作です。規定課題として店舗やディスプレイ等の空間デザインがあり、空間系デザイン志望者には積極的に取り組んでほしい課題です。