絵画コース家庭課題その1:講評
緊急事態宣言を受けハマ美もアトリエでの授業は自粛せざるを得なくなり、家庭課題(通信)という形で新学期の授業を始めました。
4月13日から18日までの1週間、複数の課題に取り組んでもらいました。制作した作品の提出日が19日にあり、その講評の様子をYouTubeに動画(限定公開)配信しました。

絵画コース家庭課題作品1

絵画コース夜間部は1週間、デッサン2課題
絵画コース昼間部は1週間、デッサン3課題
デザイン工芸芸大コース昼間部は1週間、デッサン3課題でした。
中でも、工芸の生徒は絵の具で課題に取り組んだり、一つの課題をデッサン2枚や、デッサンと絵の具で取り組むなど精力的に家庭課題をこなし、1週間で5作品も仕上げた生徒がいました。
家での制作はアトリエのように融通もきかず大変ではあると思いますが、充実した作品を提出してくれて、こちらとしてはホットしたというのが素直な感想です。

さて作品は、それぞれ生徒によって問題点は違いますが、まず1学期は基礎的なことに取り組んで欲しいと思います。

絵画コース家庭課題作品2絵画昼間部 静物デッサン

絵画コース家庭課題作品4工芸昼間部 静物着彩

絵画コース家庭課題作品4絵画夜間部 構成デッサン

これは現役、浪人関係なく、まぁ、寧ろ浪人生かな。
ベーシックなことにどれ程の問題点があるかを理解し、克服することで、この先、高いレベルで作品を仕上げられるようになると良いでしょう。
現役生はパースを含んだ様々な形、明暗、調子の強弱(鉛筆による濃淡)等、描写に必要不可欠な問題を描きながらチェックし、各自、今の状態からレベルアップをして欲しいと思います。

通常とは違う形でスタートしましたが受験の始まりです。
頑張って乗り切っていきましょう。