これからはじめる高1・2生向け!冬期講習会の入門クラス【基本と応用】

まずは【基本】でデッサンを理解していこう!

デッサンコース入門クラス【基本】は、デッサンを描いた経験が全くない方を始め、初心者の方に向けてデッサンの基礎を指導する講座です。画材の使い方から絵の完成までを、丁寧に指導致します。

1日目:画材を知る

用具の使い方を覚えよう!これが初日のテーマです。デッサンの用具を一から揃える人も多いですから、一つ一つの画材の準備や手入れの仕方を教わりましょう。基本から指導していくので初心者でも大丈夫です。

基礎科のレクチャー風景写真

2日目:パースを学ぶ

遠近法(パース)を理解しよう!これが2日目のテーマです。ものが自然に存在しているように描く最大の法則がパース、すなわち遠近法です。手前は大きく、奥は小さく見えるという法則です。また、自分の見ている視点の高さによって形の見え方も変化します。これを機会にパースを理解しましょう。

3〜4日目:明暗と立体感の表現

課題の最後には、じっくり制作に取り組みながら、デッサンの最重要ポイントである立体感の表現を学びます。ものが立体的に見えるためには、光と、それによって生まれる陰影の関係を理解することが重要です。

【応用】はより実践的な練習ができます!

1〜2日目:質感の表現を学ぼう

球体・長方体などの基本形態が出題されるのはもちろん、モチーフの質感が特徴的なものをたくさん描くようになります。カサカサしている質感、しっとりしている質感など、どうやって表情を違えていくのかを学んでいきます。

3〜4日目:より複雑なモチーフを描く

応用編の最終課題は、透明なもの、金属、ウレタンクッションなど、手触りが特徴的なものを出題いたします。加えて、印刷されたラベルのデザインなどを描く練習をしていきます。いよいよ難しくなってきましたよ!

初めてをしっかりサポート!

初めて行うことは講義形式で解説が入ります。レクチャーを通して理解しながら描いていくことで、感覚でなんとなくやるということがなく、しっかり内容が身につきます。

制作中は一人一人にアドバイス。同じ課題で描いていても、それぞれの絵は全く違います。その方の絵の進み具合、内容に合わせて丁寧にアドバイスします。

実際に講師が目の前で描きます。これを加筆指導と言います。自分だけで描いていると、行き詰まってしまったり、どう進めて良いかわからなくなる局面があります。そんな時には講師が描いていくところを見てもらいます。

基礎科の授業風景