こんにちは。
高1生・高2生科の講師の村です。
先週日曜日、「多摩美術大学説明会」を行いました。多摩美術大学の生産デザイン学科学科長の和田達也教授をお招きし、hamabiのアトリエで開催しました。大学について、就職について、予備校での取り組み方について等、丁寧にお話していただき、生徒たちは大変刺激を受けていました。和田教授、本当にありがとうございました。
hamabiの高1生・高2生科の中には、デザインの世界へ進もうとする生徒がたくさんいて、数ある専攻の中で、デザインを選ぶ人が毎年最も多いです。
「デザインがやりたい!」
という気持ちが強い人って、絵の具の課題になると急に生き生きしたりするんです。側から見ていて、あ〜デザインが好きなんだなあ、って分かるんですね。(デッサンをやっているときはテンション低めなのに…まあいいか笑)とか思うんですが、とにかく楽しんでやっている。失敗しても、悔しそうなんだけど笑っている。不思議ですね。



「好き」だとか「楽しい」だとかいう気持ちがあると、作品がうまくいくことが多いです。カラフルな色を見るだけで、ワクワクするということが本当にあります。イメージがどんどん膨らんだりするんでしょうね。ゆくゆくはそれが「楽しませたい」と思えるといいですね。
受験科のデザイン工芸コースの講評会を覗いてみると、講師たちが作品に対して厳しくいろいろ批評しています。でもそれは結局のところ、「これじゃ人は楽しめませんよ。もっとこうした方が楽しめるから直しなさい!」って言ってるんですよね。デザインを仕事にしたい人にとって、これは核なんじゃないかな。高1・2生のみんなもこれを忘れないでほしいな、と思いました。