※2017冬期講習会は12/30に終了しました。

こんにちは。
高1生・高2生科の講師の村です。
冬期講習会の募集が始まっています。この冬から実技を始めたい人もたくさんいると思いますので、僕の目線からですが、おすすめの講座をご紹介します。
 
1、デッサンコース入門クラス(1週目12/11〜12/16の6日間。講座番号BA1。)

これから始める人に最適な、デッサン講座です。右も左もわからない人は、この入門クラスでひと通り教わることができます。僕が受験生の時に教わっておいて良かったと思ったのは、2日目に行われる「パースを学ぶ」という課題でのレクチャーです。予備校に行く前の僕は、何かを立体的に描きたい時、遠近感を感じさせたい時、目の前の物をただただ見て描くしかありませんでした。でもこのパースのレクチャーのおかげで遠近感の仕組みがわかり、知識面でずいぶん成長できたように思います。手先が器用なだけじゃダメで、ちゃんと仕組みを理解していないと描けないんだな、ということが身にしみてわかりました。1週目だけではなく、この講座は4回あります。自分のスケジュールに合わせて受講できます。

 
2、デッサンコースNIGHTクラス②(2週目12/18〜23の6日間。講座番号BB3。)

講師によるデモンストレーションがあって、それがすごく良いです。この週のカリキュラムの2課題目「手のデッサン」をやる時に、デザイン工芸コースの若手講師に来てもらって、同じ課題に取り組んでもらうというものです。若手講師は多摩美術大学のグラフィックデザイン学科の学生でもあります。だから実際の試験でも、hamabiでの受験時代も、ずっと手のデッサンを描き続けてきたエキスパートなのです。そんな人の制作過程が間近で見れるのですから、技術を盗むチャンスだと思います。

 
3、油画基礎クラス<前期>(1週目12/11〜19の8日間。講座番号BE1。)

油画専攻を志望しようと考えている高2生に特におすすめの講座です。1課題目の「静物油彩」の課題を、受験生のアトリエで行います。もちろん場所が違うだけじゃありません。指導するのは受験科の油画コースの講師陣。周りで描くのは受験生たちです。高1・2生にとって受験生と触れ合う機会は多くありません。だからちょっと、というか、だいぶ緊張すると思います(笑)。でもそうやって刺激をバシバシ受けることで、いままでの自分の制作姿勢や、作品のクオリティーを見直すきっかけになります。

 
たくさんのご参加をお待ちしております。一緒に上手くなりましょう!