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2016/06/30

夏の美大学科対策、どうすればいい?

夏の美大学科対策、どうすればいい?1

高3生・高卒生科では、第2回学力診断テストが行われました。
hamabiでは、そのテストの採点・返却が終わると、「特別解説授業」が開かれます。
特別解説授業とは、設問にどう取り組めば良いか、この正解はどう導き出されたかなど、
受けたテストについての解説が聞ける授業で、受験生なら誰でも参加できます。
テストの成績が良かった人も積極的に参加して、
みんな美大学科の学習ポイントを真剣に聞き入っていました。

今回は、もうすぐ夏休みということで、
夏の美大学科対策について学科講師にアドバイスをもらいました。



夏の美大学科対策、どうすればいい?2

国語講師より
「夏期講習会では、実技の講座と期間が重ならないように学科の講座が設定されていますから、まずはそれを利用してもらいたいですが、美大受験生はやはり実技をみっちりとやることが前提だと思います。

実際、生徒によく聞かれる質問で『先生、夏は何をやっておけばいいですか?』というものがあります。そんな時は『どれくらい学科対策に充てられる時間がありそう?』とまず聞くようにしています。本当はやっておいて欲しい対策はいっぱいある。でも、連日の実技対策の中、学科に充てられる時間はそう多くはないでしょう。1日80分あるならこの問題が解けそうだ、60分ならこれがいい、30分なら…というように、その人の持ち時間に合った対策というものがあると思います。

普段から『この美大の問題を解くには、どんなことに、どれほどの時間をかけるか』など、意識的に時間感覚を身につけてもらっていますが、これは夏休みという長期間でも同じです。『自分の持ち時間とその合理的な配分』をまず把握することから、夏の学習計画はスタートします。」



夏の美大学科対策、どうすればいい?3

英語講師より
「第2回テストでは、基礎学習の習慣が身についたことで明らかに点数が伸びた人がいました。一方で、美大学科コースで毎週実施する小テストのための勉強や、家庭での学習などの努力と結果がまだ比例していなくて、もどかしい気持ちの人もいたと思います。どちらの人も、この後の夏の学習が鍵になるでしょう。

美大学科コースの英語の授業では、『夏の学習計画シート』を、みんなに作ってもらいます。これは、夏の学習内容などノルマを自分で決め、その通りに実践するようにし、夏明けに確認するという単純なものですが、計画の立て方にその人の性格がよく出ます(笑)。

例えば過去には、無理な計画を立ててしまい、実践できなかった人がいました。実践できたら色を塗るというルールなのですが、やれなかった日は塗れないわけですから、シートが白いのです。その生徒に夏明けに会うと、すごく自信を失くしてしまっていて、そこからの回復が大変でした。反対にノルマを少なく見積もって、確実にクリアはしたけれども、勉強量が全然足りないという人も、のちに苦労することになります。

勉強する日を決めることも大事ですが、休む日を決めることも非常に大事です。前期授業の最終日までに、各自、計画表を持ってぜひ相談に来てください!自分に合った計画を立てることがどれだけ効果を生むか、それは夏明けにわかります!」



夏の美大学科対策、どうすればいい?4

もうすぐ前期授業終了!
そして夏期講習会に突入です!がんばれー!



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