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2015/12/04

今年度最後のコンクール講評会

今年度最後のコンクール講評会1

デザイン工芸コースでは、今年度最後のコンクールが行われました。
コンクールの総評として、そして、入試に挑む姿勢として、2つの点をお伝えします。

一つは人の作品の講評を改めてしっかり聞くこと。
通常授業では基本的に1点1点講評しますが、
コンクールでは150点中100点以上を獲得した作品しか講評しません。
100点とは7割弱の点です。ボーダーよりちょっと下。
実はここに7割8割、あるいはもっと上の点に達するための重要なポイントが現れます。
このポイントを外すとまず基礎点が取れません。
ですので、点数が良かった人も悪かった人も、講評される評価の部分と、
今後もっとこうすれば加点が見込める改善点を人の作品の講評で確認してください。
つまり、この講評はそのまま入試問題に対しての解説になります。
実践的で大切な情報がここで見られるわけです。



今年度最後のコンクール講評会2

もう一つはこの結果に「一喜一憂」するのではなく「一喜一喜」しよう!ということ。

点数が良かった人は、最高に喜んで!よ~し、もっといいの描いてやるぞ~!って。
点数が悪かった人は、良かった~本番じゃなくて……次は気をつけるぞ~!って。

ここにいる多くは現役生です。
試験では同い年か年上しかいません。
振り返っても残念ながら年下はいません。
一番ペーペーで、だからチャレンジャーなんです。
一憂している暇はありません。
もし後ろを振り返りそうになったら、強制的にでも自分を前に向かせてください。
大好きな音楽を聴くでもいい。美味しいものを食べるでもいい。気分転換をしましょう。



今年度最後のコンクール講評会3

それからまた前を向いて没頭すること!
みんなを勇気付けるためのフィクションではなく、
入試の前日まで現役生の画力は伸びます。
何人もそうやって受かっていった現役生を我々は実際に見ている。
その存在が僕らにとってもモチベーションなんです。

ただし、条件があります。
「本人がその気であること」

残りあと2ヶ月!
立ち止まって一憂してる暇はないよ。
全速力で駆け抜けていきましょう!



今年度最後のコンクール講評会4

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