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2015/10/22

武蔵野美術大学のデッサン対策課題

武蔵野美術大学のデッサン対策課題 講評会の様子1

10月に入ってから、デザイン工芸コースは武蔵野美術大学形式の課題を始めました。
もちろん今までも行っていましたが、今回からは実際の入試と同じ制作時間、
つまり3時間で行うものです。
武蔵野美術大学のほとんどが3時間の制作時間を課しているので、
直接的かつ実践的な対策が本格的に始まったといえるでしょう。
まずは繰り返し繰り返し行うことで、この制作時間に慣れなければなりません。
その上で二つのポイントを伝授します。



武蔵野美術大学のデッサン対策課題 講評会の様子2

一つは「テンション」。
ぼーっとしていたり考え込んだりしているとあっという間に終わってしまいます。
一気に走り抜けるぞ!という気持ちがないと作品は完成しません。

もう一つは「明暗の差、調子の幅をしっかりと」。
圧倒的な手数で押し切るには時間がありません。
「効果」を考える必要があります。
デッサンにしても色彩構成にしても、大きな明度差や調子の幅をしっかりつけておくと有効です。

構図や構成のことも重要項目ですが、上記は短い制作時間での必須項目です。
そして、これが3時間でできるようになると
当然5時間(多摩美系)の作品のレベルも向上するわけです。



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